atashi9's weblog

10だってあるよ 

基本的でわかりやすいフロー理論の本

 昨日華展に行く用事の前に立ち寄ったら、

ちょうど講演みたいのが始まるときだったので、お話聞いて本にサインしてもらったんだ。

茂木先生は服に穴が開いてたけど、なじんでて黙ってればコムデギャルソンにみえなくもなかった。

絵も書いてくれて何でキリンなのか知らないけど、他の人にも書いてた。

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 すごくわかりやすいし、読んでて楽しかった。

宇宙の根っこにつながる瞑想法

この昔からある元sonyの技術者の天外先生の本が最初かなぁ読んだのは。茂木先生がネットで書いてるのとか、ほかの本で読んだことはある。それに比べるとだいぶ理解も進んでるんだなと思った。最初の方にペンローズの話も出てくるけど、大抵はもっと身近な話が多い。

わかりやすいとっつきやすさと憧憬みたいのからか、アスリートの人の例が出てくるけど、私は最近はあんまり参考にならないなと思ったりする。どうしてもビジネスもそうけど、ノウハウが確立してくると、新皮質の方が発達しちゃうぽいから。なぜそうなりやすいかって多忙さ故の時間の問題がある。多忙で優秀なクリエーターだと時間を短縮するのがメリットと思うからだと思う。直近のニーズとしてそれがあるとしてもうちょっと長い期間で考えるとほんとはもっと違う考えもいるはず。

新皮質ぐらいだと、集団で間違える状態にもなりやすい。そのような状況が正しく見える原因として、メタ認知が、ネットはやっぱり若い経営者とかのものの考え方における視野の狭さの問題をよしとする傾向が強いので(たぶん今も正当化しかしない時期)、つまらなくうるさいので今は大変なんだと思うけど。

ペンローズの話が書いてあるので、なんともだけど、元々わたしはマイペースだからあってたんだと思う。集中力はいまだにあると思えない。ひとそれぞれ生じてくる問題はあるかもしれないけど、ここのところは、気分が高揚しすぎてしまうのは前より呼吸法とかやってないんだけど何故かって言うと、通ってたジムのヨガのクラスで脳に打撃与えるように組んだりされてたんだ。こんなのネットで異常な嫉妬心のやつらが組んだんだよ。許してないね。割と殺したい。誰がやったのか調べろよ。

周りにヒステリーのきつねをわかすとか昔から名古屋8で意味不明にいじめだけ残ってるのもあったけど、電通テックでやってたっぽい。誰か左遷されてた気がする。

そういうのでやらなくなった。ここまで操作したんだよ、一部のアメリカ人。異常だろ。

こういう事態が起こるほど衆愚知になった場合どうやって抜け出すかとかは問題だと思う。瞑想はあんまりやったことない。映像が送られたり誰かが話しかけてくる時が多いから。

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