Beethoven Piano Concerto No. 5 ''Emperor'' mov.1 (PART 1-2)
これをすごくききたくなるときがあって、見るウェブサイトの傾向などで、危機察知の仕方がちがうのできをつけないといけないとか、自然を感じるとかいうのも、衆愚体からりすにんぐをするのと同じように危険なんだなと思った。
これが正しいのっぽいけど、2幕ACT2 招待客の登場とワルツ という名前がついている。
Tchaikovsky - Swan Lake Op. 20, Act III No. 17, Scene. Sortie des invites et valse
スペインとフランスは意地悪だし、友人は誰をどければいいかわかっていたように思うんだけど、広告屋が読み間違えている。すぐ金融ぶるくせに成金の7とか、ファンファーレを美人投票とか読んじゃってどうしようもなかったんだよね。
またおんなじことやろうとしててさ。
技術系に友人が入ってたりとかだと何にもできてないのにその分わたしの理解が遅れてて取り返すのが面倒な時がある。この場合、こぺんはーげん解釈にも及ばないとか。
たぶんだいたいみらにゅーろんいれてるやつもこれわかってないよ。わたしもまだよんでないけど。
ただのゲーム感覚でいじめとかと変わんない。
昨日脳内麻薬の本とその著者が出ていた番組でゲームコミュニティとかに入り浸ってると現実世界での自分の実力とか勘違いしたうとかグラビアアイドルが昨日テレビで言ってた。ねっともそうだと思う。
ソニーは冒頭に書いたようなのぎじゅつてきなことでなくもうたぶんある程度哲学がある。そもそもソニーの音楽教室でこういうのも学んだものだ。
しかし大賀典夫さんの本が絶版なのは困る。