Don't worry, Be happy: 「ロボット・AI革命」 | 辻野晃一郎オフィシャルサイト
実際こうならないぽいけど勉強のための仮設説
つじのさんのよくよんでべんきょうしている。ぶくまあんまりつかないのがふしぎにおもう。
でも、私が読んでない本とか読んでるのかもしれない。読まないといけないのにグーグルの本はまだ読んでない。
そういえば、中学生の時銀色の本読んでたので
これだ
- 作者: ミヒャエル・エンデ,上田真而子,佐藤真理子,Michael Ende
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1982/06/07
- メディア: 単行本
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読もうかと思ったけど、いつもねむくなったので、こっちだとどのぐらいねむくなるかためしたいけどまだやってない。
ずれてたのでたぶんだいじょうぶっぽい。
昨日の田坂広志さんの記事みたいに考え続けるのは一見身近でないようなことをたまに仮説で考えてみることも多分含まれる。その時、るさんちまんとか厭世ふうにかんがえると力がつかない。実際のビジネスの場面でもせこいことしか思いつかない。
AIと言ってもロボットではない知識集約型のほうが機械化されるのは本当は早いんじゃないかと思う。それとああ稲森和夫先生ので読むのがあったのに不徳にも題名すら忘れてしまった。オクスフォードの予測を辻野さんは書かれているが、社会問題の場合、解決思考で向き合うことこそ一人前の国ぽいのに、今日も軍事産業の見本市の話題で違和感を覚えた。
ろぼっともほんとは外食産業の方が普及早いんじゃないかな。はてなの人は何年も前からなんだかよくわかんないお寿司屋さんに興味もってたみたいだけど、わたしは胃弱であんまり行けない。考えないといけないのかなあ?
この間厚木方面に用事で行った後、お昼になったので入ったファミレスが人がいなくて混雑してたし時間もすごくかかった。もう食べ終わって帰ったお客さんのお皿がいっぱいそのままで満席とかだった。郊外の広いお店なのに店員さんは二人ぐらいしか見かけなくて驚いた。
でもマクドナルドの店員には薄給でもなりたがるのにファミレスは少ないのは食器洗いと配膳の手間なのか、若い子の感覚だと意外とカウンター隔てた距離と手っ取り早いアイドル願望で人気かもしれない。そういうマクドナルドは客席に向かうと座席が壊れてたり汚く、味もおいしくなくてアメリカでも相当な鄙とか20年ぐらい前の発展途上国と味が変わらないので、入って失敗したと思ったりする。
眠くても楽しいぽいから書けるんだな。