確かにそんな感じだった。中島らもとかぼんやり読んでたけど、300円ぐらいであんな文化度高い雑誌ないよ。理屈でもないし。昨日の朝日の書評欄ああいうのに比べると実は「いらない度」変わらないのに下品だと思った。
GINZAの渋谷系特集がソフィアコッポラのこの間の映画で出してたレモンイエロー色の小冊子っぽくしすぎな気がした。まだ映画見てないくせに何故かそれは持ってる。なんかジェネレーションX向けなのか伊勢丹の宣伝だったのか知らないけど変だから行かないけどXgirlだけ別で見たらレモンイエローのTシャツ出てたけどあの色はわたしじゃないし(・・・やっぱあたしだった中学生の時のだった。でも自分で言うのもなんだけどパジャマみたいなピンクの古着着てぼけっとしてるのって今ほんとずるっこい人多いから隙がありすぎててあぶなっかしすぎる)、左のご都合主義(あすかまわり)と変な性格悪い編集者が多いのでもう何にも言う気がない。
GINZAの変身コーナーはもうちょっとモード理解してみたいのだったけど全体的な印象として変だったので、ガーリー受け皿らしいpremium
& Premium (アンド プレミアム) 2014年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2014/05/20
- メディア: 雑誌
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も買わなかった。元々詳しい分野だからか、そしたらMAISHAのほうがいいやと思って。淀川さんの感じて言葉遣いっていうかさん付けで呼ぶとかそういうのぐらいなんだろうけど。
最近出たらしいけどイギリスだからこういう感じですんでるんだろうなあ。
この号は結婚の話とかが多かった。