高広伯彦周辺でソフトバンク系の出版社から本出してる頃からさらに読書障害がある。読解力にたいていの人物だと差がありすぎて、具合すら悪くなる。こういう状態を放置しているのも一派な邪魔のひとつだ。まして今日などはQをじゃまするまでコントロールするとかは犯罪に近い。なぜそこまでの権限を与えられているのか、奇妙だ。
にっけいでさっきログインできなかったんだけど、一つのパスワードで制限したいのだろうか。さっきそうなったのでこういうのを提案しないといけないらしい。または相当悪質な犯罪でもあるのか。
何をするにしてもマネージメント感覚のないやつのでたらめな、日々の飯のたねのために脊髄反射で答えるとかそのレベルでの問題を投げられては、数字で日にちで動くのにもここまで具合が悪ければ限界がある。サポートなしで低レベルの邪魔などあり得ない。
各社の細かいサービスについて改善するとかそういうのはそうとうひまなときじゃないとやりたくない。それじゃいつまでたっても何も片付かないし、別の頭悪い脇の人物を使うために役割が逆転してそいつのサポートに回すとか時間の無駄でしかないのだが、博報堂はこういうことを平気でやるので自我肥大するやつが出てくる。自力でもないのにメディア度高くすればもっと増えて当然だろう。
