atashi9's weblog

10だってあるよ 

週刊東洋経済 2014年2/22号

 まあまあ読むに値するけど、産業移行に関してちょっとなんだかなあと。

たぶんソニーに関して事実が出てこないところで知りたい人が批判的に書くというのはよくあることだ。

 sonyに関する記事はほとんど

Sony's new boss: Same old or new different? | The Economist 

この記事の焼き直しだったり。この記事が出た時は、FTが何か辛辣に書いたりしてた。この特集にも出ているようにサードポイントとかいうヘッジファンドからの情報だろうけど。どうでもいい批判が多すぎて、現状がわかりにくくなっていた。

情報収集に関して、通常の範囲でしきれるものではなかったのだということ。

というのも、こんなことになってるのは、保身というかほんとに外部要因が大きいので。

盛田氏の財団運営のおかしくなり方も何だかただごとではないし、今食品関係の仕事を手掛けているからと言ってしょう油とかいうのを廣島というところで手掛けわたしに当てはめてやるかなあ。昨日書いた攻撃のことだ。その辺名古屋方面でひどいだろうなあと。

こんなことをしておいてその地域のたてなおしもわたしに頼むっていうのは、かなりおかしな話なのではないかな。そもそもいないと成り立たなかったみたいに今は思うけど。こどもを餌にソニーにたかりながら使いもしないし、理解できてないのに勝手に組んでいるのが続いている。博報堂アサツーディーケーはいかにもずうずうしい。名古屋といえばトヨタだけれども、別から連絡は来ている。トヨタのも別に考えないといけない。

後、育成とQに関してそもそも名古屋という土地は急激な正規分布型をいろんな人が勝手に使っていたこともあって、それができていた時期の根拠を元が壊れているのに未だに主張していて、しかもそこは私のおまけだなのにでしゃばっているのでロシア型の破壊Qになっている。その都合で盛田氏界隈のことは消したかったのだろう。まだそう思っている人がいるようだけれども、単独でできるものでもないし根拠は昔から勘違いする人が多い。サントリー佐治敬三氏や盛田氏界隈の財団などに関して、景気が悪くなってきてからもそちら側で何かやっかみが多かったのだろうか。だから勝手にあてはめられた家田荘子の話にこじつける人がいたのだろう。それでも、昨日書いた話などはこじつけすぎてほとんど企業テロの様相に思う。

多崎つくるの話をもう一回読むといいかもしれない。

いわゆる、左の過激派やオウムのようなものを生むグループと別に、バブル熱望グループの動きももうちょっと考えないといけない気がする。関西では芋づる便乗型だし、名古屋はこんな調子じゃ。

ジョージ路線は何か技術に関して、置くところを間違え気味なのか、低めの均質性をもった形態にドコモ何か入らなくても今動かしている人たちの感じだとなっている。