この話だけで済まないよ
さっき書いたこととかさ。なんだっけ、ああそう、今日一瞬見た国会答弁で誰だか知らないけど何か言ってたのよ。でさ、外国で売る場合、珍しがる度みたいのとかでいいと思う技術も違ったりとかさ。その国内外の相違とかさ。
たぶんたかひろさんはいちじきそこみてたのかだろうけど、わたしとはすんでるところがちがうからさ、昨日これ読んでて思ったんだけど、既に用意された街、マンションもそうだろうけど土地の神話 (小学館文庫)そういうところの自治体の作り方ってそれぞれ一律ではなくても、何か違っちゃうっていう話は聞いたことがる。どこまでいってもお客さんぽくなっちゃう。しかも住宅売るための地域幻想が強い地域だと、ある種のインサイトはクレーマーだらけになる可能性がある。その人の性格にもよるだろうけどね。どこの子に重きおいてるかでも、全然他の子の性格が変わっちゃうとかいうのもあるんだよね。
そこからもっともらしいようななんだかんだ説、嫌消費とかそういうのって、結局自分の問題だけなのよね。
見栄一点張りってつらいものがあるけど、なんかあたしおかしいから、奥さまは魔女見てまねしてたのかなんだかしらないけど、でもそのころまさひこだからさ、たぶん、へんっていうか、だから小学生の時だよ、やだなあ、何が嫌かって、その頃から嘘とか何とかじゃなくてどう伝わるとか人がどう反応するとか観察してるんだよね。だからーなんか、乖離がいやってこと。
