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10だってあるよ 

躓きやすいところ

 

論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫)

論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫)

 

 最初についてる解説が段階を経てちゃんとされているのでわかりやすい。数式じゃなくて図解だともっとわかりやすいはずだけど。

たぶんほとんどの人が、日常会話に置いて真理関数とトートロジーのところで躓くのかもしれない。そのために社会のことを考えるのはいい訓練になるのだけれども、気負うとかひとりで生活の中で周りの人とっ捕まえて唐突に始められるわけでもない時もある。世間話の限界のある時はあるんだろうし。

性格というか、設定なのかとにかくそれがない状態で育てられて来てて、だけどけこう周りの大人はここで突っかかるんだよね。それと学習に際しても学校だと微妙な時はあった。

 

中心っていうと自己中とかなるのか、話題はそりゃメディア度高いと自分の話だけで済んじゃう時もあるんだけど、いつも自分のことでも不思議なことや疑問はつきまとうんだよね。それって別になんていうか自分探しというものでもなかったんだけどさ。

リーダー育成がやばいんじゃないかっていう気はしてる。いないからさ真面目に昔と違って。そのことに関してどうも理解できてない人がウェブには多い。自身の半生から嫉妬しておかしなこと言う人がそれなりの立場でもごろごろいすぎる。