ええとこの間ポールが来日した時に奥さんの誕生日祝いでも演奏したとかいうビートルズのコピーバンドのお店に行ってきたんだ。六本木混んでた。クラクションが外車のが多くてぼんやり残ってるバブル期の記憶がよみがえってきた。休日なので脂っぽい人が多いわけでもなかったけど。バブル期って脂っぽいひとどうして多かったの？日に焼けててかって見えてたのかなあ。
そういえばアンプって真空管のだけどあんまり気にしてなかったや。ギターのエピフォンとかグレッチより、リッケンバッカーのほうがいいやとかギターの音ばっかり気にしていた。voxだったなあ今日は。年代物って言ってたけどあたしの学生の頃ぐらいのなのかなあ。
っていうかなんか豆腐に似てる人いたけど、3ステージめ、Silly Love SongsがShe loves youになってたんだけど、うーんロジックはKeynesian beauty contestの狭い版だと思うなあ。そういう人は確かに多いんだけどさ。だいぶ治ってるようで、そいでも結婚祝いのあきおさんとえみさんとかいう人がいてさ、ご丁寧にうちのさんぽい人があたしと色違いのシャツ着ててさ。Ｉ saw her standing thereが置いてあったなあ。Helter Skelterはさ、あのーあたしがただ無心にすべってただけだから。それああされると困る。確かにやり過ぎてて何からっかの勘違いして覚えたっぽいけど。君らはあのさ、蛇化した時とかの質の悪い広告のＡＤＨDの研究した方がいいのではないのか。
まあyesterdayってポールが母親のために書いたっていうんだけど、あの村上の話はいない人がいて、その人の学生の時付き合ってた子のあだなって今日のボーカルの人でもそういう名前の人いたわ、そうだわ。
てれびはじまるからここまで
