マスコミの政治家批判は少し行きすぎている。そこから政治家に対しまともな監視でもなくタブロイド飲酒病を隠すための病的な不信感はストーカー問題の増加とも関係があるように思える。
ネット民はその状態に影響を受けているのだけれども、中傷した方が勝ちという、ひろゆきが無敵の人とか昔書いてたけれども、そういう状態になるんだなと。
いずれも古い。正攻法ができない意志薄弱さと空威張りがネットの文化の大部分でもある。教育がフィットしていなかったのもあると思うが、むしろそちらを選びそのように進めてきたのはNECばかりでなく一体誰だったのかということだ。