とあるCGMが寄付のシステムをリリースしたようだけれども、先程書いたように、ちょっとくさい。
ある路線における7って実は質が高いのに、それがいいと思われないのが7の恐いところだ。互助的な関係性と、相対的な考え方と、同化などがごちゃごちゃ。
春秋に日立の話が載っていたがホイチョイの馬場さんは日立にお勤めしていたらしい。
日立製作所は従業員教育を早くから始めた会社の一つだ。明治の末に創業者の小平浪平が、発祥の地である茨城県の日立村に、鋳物づ :日本経済新聞
電通の澤本さんとのにっけいBPの対談では当時の様子も話されていた記憶がある。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130826/252593/?rt=nocnt
この本に 電通の何代目かの社長の吉田秀雄の話が出てくる。いい話だ。わたしが白いとか言われるのはでもその部分でもあったんだけど。
それで日立の従業員教育の話だけれども、ウォルター・ルーウィンという有名なMITの物理学教授の本を先日の中国のロケットので思い出して見てたんだけど、今ちょっと本が手元にない。彼は実測や素晴らしさを伝えることが大事だという主張だ。わたしはいずれのものとも違う。それでも批判には値しないように発言はしているつもりではある。