自分が損なわれるネット

村上春樹の小説だと、どこかへ消えてしまう女性みたいなのが多いんですけれども、メディアに出されるのが止まるというのでなく、なにか品川猿はノイズがおおいのと本来のものが消えているということでわたしの存在が消えたというわけじゃないんですけど、私が入るべきところにいないのがおかしいという話でしょうけれども…