ねむい 後で書き足すかも
東京グールとかいうきもいマンガよりキモイ神棚にあるもの食う女ども
今週のお題「ちょっとコワい話」
神社で不思議な現象を見ることが数回あった。
数年前、まあ未だにやってくる人もいるけど、何か私の資産の減少を狙って動いていた人がいて、それは金融資産や収入だけでなく、外的要因に関するものもそうだったらしい。
それは一部の企業に当たり前のように損害を与えるものもある。サブリミナルを切る行為はウェブや広告関係者、テレビで当たり前のように今でも行われている。
美容関係やファッション(のはどうも博報堂のQに対する奢りでちょっとまた誰かなくなるんじゃないかなと思っている。)のうち、保護しなければ何かが保てないものや結果として社会的立場の高い人のためのものがそこまで昇華せず、横取りされて勝手に関係ない人の利益のために使われている。だけど大抵機能的なものや品質の健全な発展性がない。うまくいかないのでどんどんそのために、わたしにはずれや不具合を渡す。
石原真理子の万引きと変わらないはずだけど。
厚労省が怒ってるもののうち、副腎機能障害があるっぽい。
データを無意味に過剰に壊した会社に責任があるが、電通だけでないと思うけど、それでも酷い。いまだに調べる気がない。過去のもの考えて責任が重大であることもあって、調べていない。
8月7日のツイート
ねむい
海のお魚研究所
これに行ってきた。
https://ers-sony.secure.force.com/SEvent/pageEventDetailEVT?e=a2O5F0000026z18UAA&p=%E9%8A%80%E5%BA%A7ers-sony.secure.force.com
先日房総から帰ってきたらしいので、水族館にも行ったはずでどうかと思ったけれども、美ら海水族館の魚で珍しいだろうし、いいカメラを貸してもらえて撮影できるので、喜んでいた。(わたしはエクスペリアで撮影)
図鑑を作ってみようというのなので目的の一匹を的確に撮影する必要がある。
蝶の捕獲に必要なことにも似ている。ただし魚は水槽内に複数いるので外的要因も掛け合わされ予測はさらに難しい様でもなんとか付き添いの会社の人に教えてもらいながら撮っていたようだ。
そういえばこんな本があった。
虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~ (小学館101新書)
- 作者: 養老孟司,池田清彦,奥本大三郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/12/01
- メディア: 新書
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これは今話題のことに対してもいる話では?
もう一つ、蝶のことで思い出したけれどもバタフライエフェクトのことで水中だとどうなるか、沖縄の海のことを考えてどうすればいいかもなんとなく私なりにはわかった気がする。
とにかくよかった。
8月6日のツイート
後で
毎日新聞とCBC放送
https://twitter.com/yatsu_n/status/894025498967265280
TBS系は張るところ間違える感じの時があるけれども、これは朝日の記者なのね。
だからさ、なんていうか。
第三次安倍内閣になって、閣僚がテレビでいろいろ政策について言ってるけど、働き方改革のような労働問題で、民主党政権の時の企業のダメージ回復させられてなくて、いまのところいい結果出てるのはやっぱりまだ新自由主義のように大企業だけっていう結果なの考えないで何してんのって感じ。
CBC放送だと思うんだけど、6で昼間やってる番組で都知事になった途端、都議選の話やってて、ウォッチャーの域を超えてストーカーなんじゃないかっていう感じで、民進党長島の時はそんなことなかったけど、細野が打診しはじめたら、どういう精査だかなんだか働いてるのかご苦労様な感じ。
因みにこういうニュースが出てて読売と産経はこんな感じ。
今日の社説は
何なんだって感じがするけど。
都知事はよく政党変えるっていうけれども、こういう動きがあることも書いておいた方がよさそうだなと思った。
そういえば愛知県は1944年12月東南海地震、1945年1月三河地震が起きていて、原爆投下予定地はいろいろと言われているけれども、地震がなかったらどうなっていたのかと思う時がある。