atashi9's weblog

10だってあるよ 

村上ロス

 やっぱり読み終わってしまって「村上ロス」になってるっぽい。

 

そういえば、これに眠りと言うのが入ってるんだけど、読み返すと確かにおかしい。史実的な部分は直した方がいいものはもちろんある。( 追記)つまりとるに足らない不具合をそのまま出すバカいるかってはなし。

TVピープル (文春文庫)

TVピープル (文春文庫)

 

 眠りはこれで再編されている。

 

ねむり

ねむり

 

それでもこれはやっぱり地震の警告を含むので注意が必要。

 

眠いからとりあえずここまで。 

またビール界隈のずれでフランスでテロ

何か遠回しに先日書いた記事のことでか、あてこすられたが、テロが起きた。

digital.asahi.com

小さい事件だからと甘く見ると、ニースの事件からシャルリエブド事件のようになるのは困るので。

アサヒ飲料はその数年前のフランスのテロの時もおかしな広告を出していた。注意はしたけれども改善しなかった。それはよくないと思います。常識で考えればあり得ないです。また通じないかもしれませんがこれが役目なので一応書きますよ。そこまで今暇がないんだけれども。

 

そのどうでもいい言われたからヒステリーだのと言い返すみたいなことや

その割に代替えとしておかしな価値創造をする人が入っているようで、

たぶんつい先日も見かけたさいたまかなんかのところは根幹のところで解釈が違います。誰が携わるかによってそのメリットは大きく異なる。空き家で野良の場合、無理すれば破たんするだけです。その弊害を9家に出してきたのはもってのほかです。ヤフーやいくつかのネット会社、広告屋がかかわっているようですが、テロ事件やカルト事件に結び付くので反社会性が極めて高い。

 

ちょっとその当てこすりのやり方がネット界隈で商売のために持ち上げられた幼い子持ちの主婦か何か自意識過剰になった素人くさいし、前にも言ったけど、Denaのサイトまで行かなくても、システム化されてるけどその一帯自体が何か困っている女性につけこんだおかしな新興宗教みたいではありませんか?

atashi9.hatenablog.com

経過中間に9とか10の家ではない人が正規でなくやってた後など、どこが要なのかわかってない人が全く違う解釈をしたり、執拗に嫌疑をかけてきますが、発端は大抵一番しつこくて頭がおかしいのは最近は技術系で必要以上に10をせしめたい人がその自身の違反行為に起因することで見る幻想を、自分ではない他人がこちらに起こしたことだというふうにとらえがち。そして何故かそれで継承権と行使権のある人に権利がないがないというようなことを吹聴する。

全部間違いなので間違いだと覚えてください。

 

以前話してあると思うんだけど、

元々、今のような隣国での情勢不安時は勿論、平和維持のためにしないいけないことが、ファッションや家事の側面でもあるらしいです。

(ちょっと考えればわかりそうなものですが防衛系など国家の保安に関わるところをできる範囲のこともやってないのに変えてはいけない。)

そういったことを母の若い頃から東芝は携わっていた。察するにもっと前からみたいですが、私も最初習った時小学校2、3年生ぐらいだったけれども、それは電通の一部にしかなく、知らない人も多いみたいだけど、そのやり方がわからないからと言って、おかしなことを入れないでください。その元のを優先しないで勝手な優先順位を年がら年中わざわざ間違いやすいような勝手な虚像を作ってたりするとかそのこと自体が本来関わる権利があるべきじゃないんですよ。事件や事故、災害までもが起きやすくなるみたいです。

フランスなら自由とかあり得ないです。

オリンピック準備が進まない

 

www.sankei.com

 

テロ対策どうするんだろう。何か起きた時に初動捜査っていうのは大事みたいに思うし、今何かこの事件について言ってる人は、都営と営団地下鉄のカメラの何らかの営利性から外されたことで言ってるような気がする。ネットはだけどそういうの、どうなの?マスメディアにはいつでもそのことに関して監視があるけど、ネットの方にはかなり少ないのでは。

 

おもてなしとか言うけど、かなりやってることがとんでもないので、そういうひとたちがそれをできるようにおもえないんだけれど。後三年でできるんですかね?

ドラフト指名、時間

今までは徹夜して読んだりもしたものだけど、これはゆっくり読むもの だと思ったのでのんびり読んだ。  

騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

 

 二部で一応終わっているけど、どうなんだろう、次も出るのかな?

 

読み始めの頃に躓いてしまったのもあるけど、だいぶ丁寧に書かれているので、だんだん読み終わるのがもったいないと思って、余計何日か読まなかった。

だけどどうせ読み返すし、また書かれている方の場所へ行って読むんだから(すごい重いけど)とりあえず読めばよかったのかな?

 

レイモンド・チャンドラーのように、その時期に出てきやすい出来事の象徴としての絵は、二回ぐらい被害を受けているので、よくわかっているので、すぐにわかっちゃって損した気分になったけどそんなこというものでもないのである。

はてな村上さんのところが終わった時に、山に行ったというのは写真を何かで見たけど、その後、新潮社の人をたまに見かけたので、過程もわかっているはずなんだから。

 

ダンスダンスダンスなど、書かれた土地が荒らされる感じがあったので、そういうことが起きないように書かれている感じがある。

気づかされることの多い叡智に富んだ本だった。

いくつか素晴らしいと思ったところがあったんだけれども、忘れちゃた。